わたしは、最近になってピアノ教室を再開したわけですが、
最近のピアノレッスンの傾向を恩師に伺い、驚いたことが一つあります。

それは、ピアノを習う方たちの最近の傾向として、
ほとんどの方が電子ピアノで練習されているということ。
アップライトにしろグランドにしろ、本物のピアノで習っている方はむしろ少なく、
その多くが電子ピアノで、鍵盤だけの方さえいるということでした

まあ、わたしが習い始めた半世紀前(遠い~)でも、
もちろんピアノを買ってもらえる子どもなんて少なく、
まあ、うちの親もよく買ってくれたって、今になって思いますが
当時は、昭和のまっただ中なわけですから(^_^;)
逆に、自分の無理だった夢をこどもに託す、なんて親も多かったわけです。

最近は、もちろん昭和40年代なんかに比べたら裕福な親御さんも増えて、
ピアノも買いやすくなってるだろうし、
習い事をするこどもなんて当たり前だろうし、
さぞや皆さん、もうグランドなんて最初から買っちゃう方も多いのかな?
なんて思っていたのですが、
意外や意外、本物のピアノを新に買ってピアノを習おう
なんて方は、ごく少数。
それどころか、音大に進む若い人も減っているということを知りました。

まあね。ピアノって、大変だしね(^_^;)
長い道のりだしね。
続くかどうかわからないこどもにピアノを買うって、
昔も今も、いわば親の賭けですよね

でも、電子ピアノでももちろん練習は出来ますよね。
わたしも以前、ヤマハのクラビノーバを所有していたことがありました。
あの機種は、かなり本物のピアノタッチに近いと思いまして。

でも、やはり練習を続けていると、電子ピアノでは物足りない。。
といいますか、指が、一旦覚えたピアノのアジを恋しがるのです(笑)

電子ピアノは、消音が出来たり、現代の住宅事情には合っていると思いますが、
どうしてもタッチが軽い。
感触や鍵盤の深さが違うのです。
弦を叩くハンマーを内蔵するピアノとは、違って当たり前ですよね。

それで、どうしても強弱をつけるのが難しいかもしれません。
強い、弱いの、瞬時の指のコントロールがピアノでは出来るものが、
電子ピアノだとかなり難しいかも。
より一層、指先と耳に注意が必要かもしれません。

一番いいのは、機会を作って、本物のピアノに触ることだと思います。
家で練習できなくても、貸しピアノ室など結構あります。
お金がちょっとかかりますけど、
それでも全くピアノに触らないより、少しでも、月に数回でも、
ピアノの感触を指に覚えさせることが大事だと思います。
ピアノの味、本当に美味しいですよ




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しばらく更新お留守でした
ピアノを始めようとするとき・・・。
皆さん、どんなときなんでしょう。

わたしは4歳から親の意向で始めていますので、
その最初のときって、はるか昔のお話ですが
それでも、その最初のときの気持ちをうっすらと覚えているような気がします。

小さなこどもにとって、黒いピアノはすごく大きな存在
わたしの最初の先生のピアノは、アップライトでしたが、
先生のお宅のリビングに置かれたピアノは、
ひときわ深い光彩を放っていたような気がします

ここがドの音、これがト音記号。
ここからすべてが始まりました。

こどもの頃は、レッスンに行きたくなくて(笑)
母に嘘をついて友達のうちに遊びに行って、
すぐバレて、母に泣かれたこともありましたが、
それでもどうやら続いたのは、やはり好きだった、
というか、好きになったのでしょう。

小学生になって、楽譜が次々変わっていく喜び、
ソナチネ、ソナタ、と来るころには、
手が、指が、ピアノの鍵盤の感触を喜ぶようになっている自分がいました。

それから半世紀・・
人生のいろいろな山や谷があり、
習ったり止めたり、また始めたり、
おこがましくも、ひとにも教えるようにもなり、
またさらに進歩を目指して、新たに習いに行き、
その都度、多くの先生方のすばらしい教えに接してきました。

こうして考えてみると、本当に我ながら感無量であります(笑)
大人になられてから始める方も、
いつもそのときが、あなたの第一歩だと思います。
一度始められれば、途中で辞めたりしても
必ずまた戻ってくるときが来る。
ピアノが好きなら、好きになっていれば、
いつでも、何度でも、「始める」ことが出来ると思います。


またピアノ閑話休題ですみません。
今日は、特に知っていただきたいことがありまして、
ねこひと会の、白血病部屋の子たちのことを書きたいと思います。

ねこひと会は、わたしに現在の猫保護の形を指導してくれた、
ゆきももこさんが代表を務める猫保護の会で
わたしも後方支援をさせてもらっていますが、
そのねこひと会=ゆきももこ家には、
「白血病の子たちの部屋」があります。

猫白血病は伝染性が強く、完全隔離が求められるため
うちの「なな猫ほーむ」には、その陽性の猫は置けません。
ゆきももも家では、一室その部屋が設けられたため、
現在、4匹の白血病キャリア猫たちがそこで暮らしています。

ほかの猫たちに感染させないため、
白血病の子だけが日夜暮らす部屋は狭く、
いつもいつもゆきももこさんが居るわけにはいかないので、
どうしても寂しい部屋です(T_T)
でも、4匹の猫たちは、ここで静かに暮らして、
ゆきももこ母さんが来てくれる時間を一日待っています。
(わたしも行きましたが、もうみんな可愛くて、
 なついてくれて、甘えてくれて、不憫で仕方ない子たちです涙)

   wabisuke

この子は、仮名・侘助。
とても可愛い子です。
うちの保護猫だった陽菜ちゃんの兄弟です。
O町の駅のフェンス近くで保護して、
陽菜ちゃんは病気がなく、里親さんに恵まれましたが、
侘助はヒト慣れしていたのに、白血病キャリアだったんです(涙

   miruku boutyan

これは、左がコンデンスミルクちゃんで、右が房ちゃん。
コン~ミルクちゃんは、うちで数日預かった4匹の赤ん坊のうちの一匹で、
すぐゆきももこ家に移動してしまったのですが
最初からこの毛色で、美形で、
すぐ里親さんが見つかると思ってたけど、
やはり白血病キャリアのせいでか、
いまだにゆきももこ家に居るというわけです。

4匹のうちの2匹がうちで預かった「みるく」と「ここあ」で
ここあはすぐ里親さんが決まり、
みるくはうちに居る、あのみるくです(-_-;)
4匹ちゅう、うちで預かった2匹は病気がなく、
ゆきももこ家に移動した2匹に白血病が出てしまいました(T_T)
その1匹が、↓のタマミです。

   tamami

この子が、タマミ!
本当は、最初に仮名が別の名前だったのですが、
赤ちゃんのタマミを見たわたしが、
梅図かずおマンガの昔の「あかんぼ少女タマミ」だ!
と呼んでたために、いつしかタマミと呼称されるように(-_-;)
サビ猫の、な~んて可愛い子でしょう!な、子です。

で、今日特にお伝えしたいのが、房ちゃんとタマミのことなのですが
まず房ちゃん、かなり体格もよく、
毛色もとてもきれいで、
いわれないと、病気があるってわかりません。

   boutyan

   boutyan2

   boutyan3

でも、小さな故障がいろいろ出たり、
血糖値が上がって多飲多尿の症状があり、
とにかくインターフェロン代に何万もかかっています。
抗がん剤も半端ナイ額です(>_<)
これは、わたしも一時、うちの葉太を
毎週インターフェロン注射に通わせていたのでわかるのですが、
本当にお金がかかり、また気力を消耗させるのですね。

   tamami2

そしてこのタマミですが、
先日の検診ではなんともなかったのに、
最近、鼠径部にしこりがたくさん見つかってしまいました。
リンパ腫かもしれず、
これからどれだけお金がかかっていくかわかりません。

猫の白血病には、「2歳の壁」ということがいわれます。
その多くが、2歳を越えられずに亡くなるからです。
でも、タマミは2歳の壁を越えて、
なんとかいけそう!ってなっていた矢先でした。

   boutyan tamami

   boutyan tamami2
     仲良しの房ちゃんとタマミ

まだ様子を見ていますが、
とにかく、動物が病気になると、
どれだけ治療にお金をかけるか、
大きな決断が求められます。

自分の飼い犬・飼い猫ももちろんそうだと思いますが、
特に、わたしたちのようにたくさんの動物を「保護」している場合、
結局その死期を少しだけ延ばすに過ぎないかもしれないなら、
高額で本動物にも痛みや苦しみしかない治療は加えず、
家で、見守って、看取る、という決断をする場合が多いです。
その子だけにたくさんのお金をかけてあげられないからです。

それでも、できるだけのことはしてあげたい。
食べられるものを食べさせ、できるだけの治療をしたいと思います。
もしよろしければ、房ちゃんとタマミに、
少しのご支援をよろしくお願いいたします。

   ゆきももこの猫夢日記ご支援の御願い



ピアノのお話は閑話休題
GW東京散歩二回目は、秋葉原から御茶ノ水です。
よく行くアキバのブックオフから、
昌平橋を渡って出発。

   syouheibasi
    昌平橋のことは、愛読の堀辰雄の著書に出てきて、
    昔は、どんなところなんだろうと思っていました。
    墨田区に生まれた堀辰雄には、神田のこのあたりはおひざ元だったのでしょう。

   syouheibasi2
    
   syouheibasi3

   syouheibasi4
    こういう水の在り方、
    本当に東京っぽい。

  awajizaka
    淡路坂を上ると、、

   nikoraidou
    ニコライ堂が!

    nikoraidou2

    nikoraidou3
     正式には、東京復活大聖堂教会というのだそうです。
     とにかく壮観。

ニコライ堂、前にもここにアップしたことがありましたけど、
見ると撮りたくなる、
撮ると、ブログなどに出したくなりますねえ(^_^;)
東京の、御茶ノ水の、歴史を感じる名所の一つだと思います。

わたしの東京散歩は、べつに勉強や知識になるってわけでもないし(>_<)
ただ、やっと東京12年になるワタクシメが、
いまだにお上りさん目線で愛でる東京の
ひとつの姿を映しているにすぎませんが、
少しでも、へえって、楽しんでいただければ幸いです!
今年のGW、皆様いかがお過ごしでしょうか。
金ナシ・猫多過ぎのため(>_<)
わたしは今年も特に遠出など出来ず、
まあ、普段よりは足を延ばすお散歩GWです。

一回目のお散歩、
サイゼリヤで安く腹ごしらえの後、白金から出発しました。

   sirokane
  白金高輪の駅近く、新しく可愛いお店が出来ていました!

   NINOHASI
  白金からブラブラ歩いて、麻布十番方向へ。
  右手に、二の橋が見えてきます。
  二の橋を渡った向こうに、
  オーストラリア大使館やイタリア大使館があって、
  好きな通りなのですが、そちらには本日は渡らず。

   sanngiinnhukugityoutaku
  大通りを左手に坂を上っていくと、
  右手に、参議院副議長の公宅、というのに出くわしました!
  そういうのあるんですね(あるはずだけど、実際に見たのは初めてだし)

   azabuyuubinkyoku
   麻布郵便局は、とても立派な、ドイツ風?な建物です。

   azabuno
   麻布の坂道。
   坂の名前、失念(-_-;)

   azabu
   ここら、麻布我善坊町かな。
   我善坊町というと、詩人の立原道造の婚約者だった、
   水戸部アサイさんが一時住んでいたところ、、というマニアックな。
   高層ビルの谷底に、古い街が。
   こういうのが東京らしいと思うのです。

   azabunoneko
   廃屋らしい家の前に、傘がさしかけてあって
   猫の餌が置いてありました。
   猫の姿も見たのですが、うまく撮れてなかった(T_T)
   このあたりは再開発地域ということらしく、
   かなりの数、森ビル関係の管理にあるようで、
   廃屋がたくさんあり、手つかずで放置されていました。
   言ってくれれば住みたいのにね(笑)


   このあと神谷町にたどり着き、
   ツタヤ&スターバックスで古本購入。
   都会のなかの、好きな場所です。
   が、節約のため、コーヒーは飲まず(涙
   ビルの後ろの階段に腰を下ろして、
   自販機のジュースで汗を冷やす。

   kamiyatyou
   そばにあった駐車場に、驚くべきモノ発見!
   こんなところにコインロッカーが!!
   駅でもないのに?
   フシギ。
   不思議な街、東京。

    senngoku
   神谷町から麻布十番をまた目指して
   気づいたら、虎ノ門の住宅地に入ってきました。
   ゴミ集積場には、「仙石山」の石碑が。

    senngoku2

    senngoku3
   虎ノ門五丁目。
   虎ノ門というと、アメリカ大使館や特許庁なんかあって、
   ビル街のイメージですが、
   こんな古い谷底の住宅街、それもかなりセレブな感じ。
   そこを自分が歩いているフシギを感じている、
   いまだお上りさんのなな猫であります。

    senngoku4
   このあたり、坂の下の谷は「我善坊谷」、
   坂を下りると、「三年坂」に至るようです。
   このあたり一帯で、稲荷坂、三年坂、落合坂、行合坂と
   たくさんの坂に出会い、そのすべてに名前が付けられていることに
   やはりこれも、東京らしさを感じました。

好きな街、神谷町、麻布あたり、
これからも、ちょくちょく歩いてみたいと思います。


                                              

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ろーずまりー@なな猫

Author:ろーずまりー@なな猫
はじめまして。
白金高輪ローズマリー・ピアノ教室の
            HPです。

超初心者の大人の方対象。
指一本から、楽譜の読み方から、
優しくご指導いたします。
いつか、憧れのショパンや
モーツァルトを弾けるように、
ご一緒に楽しく練習しましょう。

当方、猫の保護活動もしており、
猫の好きな方、歓迎!
というより、猫が嫌いな方や
猫アレルギーの方は
申し訳ありませんが
お請けできません(__)

教室を始めてみると、
ひとなつこい猫たちが
思った以上にレッスン中の
生徒さんにアピールします(^_^;)
これを嬉しいと思える方でないと、
当方ではご無理だと思いますので
そこのところ、ご理解のほど
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